【あなたは大丈夫?】魂のステージを上げていきましょうという話

コラム

本記事では、「魂のステージ」を上げましょう、という話をします。ただし予めお断りしておくと、決してスピリチュアルな内容ではありません。

仕事をバリバリこなしていく(主に筆者の観点であるデータサイエンティストとして)ためのマインドセットの意味合いが強いです。仕事を頑張ってこなして、自分の成長を促し、会社に利益をもたらして、自分自身をより高いステージへ進めるための考え方を紹介します。

時間がない人向け 本記事のまとめ

  • 「魂のステージ」とはどれだけ高尚であるか、に近い
  • 「魂のステージ」は4段階に分けられる
    • ステージ0:愚痴ばっかり漏らすような奴
    • ステージ1:自分を高めようと頑張っている人
    • ステージ2:周囲を巻き込んで理想を目指そうとしている方
    • ステージ3:ステージ1・2を実行していて尊敬される状態
  • 「魂のステージ」を上げるには、自分を磨くこと・周囲を巻き込むこと・その精度と練度を高めることで実現できる

魂のステージとは?

魂のステージとは、私の所属する会社の役員がおっしゃっていた表現で、どれだけ高尚であるか、のようなイメージを持っていただければと思います。

魂のステージが低い

魂のステージが低いこととして、「仕事に関して最低限が当たり前」「消極的」「周囲に愚痴ばかり漏らす」「頑張ろうと努力している人を貶す」などがあります。

会社組織は、利益を追求する組織であります。その多くが社会や取引先に何かしらの貢献をすることでその対価としてお金をもらうことで、その利益追求を実現しています。

仮に建前だったとしても、そういった組織に所属している以上、それを目指さないのは「魂のステージが低い」ことになるということです。

魂のステージを上げる

では魂のステージが上がっている状態はどんな状態なのでしょうか。

はっきりと明確な答えを私も役員からもらっていないですが、私の考えは、理想を追求する「姿勢」こそが魂のステージを上げることそのものだと考えています。

さらにそこにも段階で分けることができる考えられます。

魂のステージ4段階

次に魂のステージを4段階に分けて説明します。

ステージ0:魂のステージが低い

まずは「魂のステージが低い」状態。これは前述の通り、「仕事に関して最低限が当たり前」「消極的」「周囲に愚痴ばかり漏らす」「頑張ろうと努力している人を貶す」こういった行為を行う人のことを指します。

ステージ0としたのは、そのステージにすら立っていないという意味合いも込めています。

ステージ1:魂のステージが上がり始め

次に「魂のステージが上がり始め」の状態。
これは、理想の追求が自分に対して向いている状態であると考えています。「もっと能力を上げる」「スキルアップ・資格の取得」「出世」などを通して理想を追求するのはまさにこの状態だと考えます。

ステージ2:魂のステージが高い

次に「魂のステージが高い」状態です。前提として自分に対しての理想の追求があった上での状態となります。
これは、理想の追求が自分と周囲を含めた状態であると考えています。つまり組織として「もっと良くなりたい」「突き詰めて行こう!」「こうあるべきだ!」と理想を追求していく姿勢のことを指します。
周囲を巻き込んでいますので、当然他者への影響というのが発生します。周囲との魂のギャップがあると、この部分で軋轢が発生することもあります。

ステージ3:理想的あるべき姿

最後に「理想的あるべき姿」です。魂のステージが理想に到達して「理想的なあるべき姿」となっている状態です。
ステージ2では軋轢が起こるかもしれないと書きましたが、このステージの人は、みんなの理想として考えられているので、軋轢もほぼ起こり得ません。あるとすれば、立場が弱いことなど外的要因で発生していることがほとんどです。

この状態は、自分自身の理想の追求がまずしっかりしています。周囲からは到達点まで行っているのにそこで手を緩めず、さらなる高みを目指しています。
さらに周囲とのギャップを理解しつつ、周囲に良い影響を与えるように、慎重に振る舞うこともできます。そのため信頼や尊敬を集めることができて、周囲に影響を与えるような活動をスムーズに行うことができ、ポジティブなループに入っている人が多いのが特徴です。

つまり、能力が高く、人格者であるスタープレイヤー的な存在です。

とにかく行動(トライ&エラー)あるのみ

ではそんな「理想的あるべき姿」になるためには、どのようにすれば良いでしょうか

答えは「行動(トライ&エラー)」しかありません。

ただし、いきなりスタープレイヤーになるべく行動しても無駄です。記載している通り、ステージには順番があります。まずはステージ0を抜け出し、自分の能力を高めるべく、努力を重ねましょう。人格者というだけでは周囲から尊敬を集めることは難しいです。
「あいつは良い奴なんだけどな。。」となってしまっては、元も子もありません。自分の能力を高めようとすることは非常に人間として大事なことであり、社会人として不可欠なことです。恥ずかしがることなく、真っ直ぐに努力することで能力を高めましょう。私もやってます。一緒に頑張りましょう!

ステージ別やるべきこと

ステージ0

ステージ0でのやるべきことは、まずこのステージを抜け出すことです。具体的には以下の通りです。

  • 愚痴を言わない
  • 指示を実行した上で、自分なりの提案も加える
  • 全て自分の責任だと思う
ステージ1

ステージ1でやるべきことは、自分の能力開発とステージ2への準備です。具体的には以下の通りです。

  • 仕事に精を出す
  • 自己投資する
  • 資格を取得する
  • 結果を出す
ステージ2

ここまでのステージをクリアしていることを前提に、ステージ2でやるべきことは、周囲を巻き込むことです。具体的には以下の通りです。

  • イベントや飲み会を企画する
  • 部下や後輩にポジティブなアドバイスを積極的に行う
  • プロジェクトなどを企画する
  • チームリーダーなどを経験する
ステージ3

ステージ3でやるべきことは、ステージ1・ステージ2で行ってきたことを継続して精度や練度を高めることのみです。
私も魂のステージが3と胸を張って言えるように、ステージ1・ステージ2の精度や練度を日々高めています。

まとめ

本記事では「魂のステージ」について解説し、そのステージの上げ方についても解説させていただきました。いかがでしたでしょうか。「魂のステージ」という言葉がしっくりこなくても、言わんとしていることは伝わったのではないかと思います。

ぜひみなさんも、魂のステージが高い人材になって、社会をよりよくしていきましょう!

  • 「魂のステージ」とはどれだけ高尚であるか、に近い
  • 「魂のステージ」は4段階に分けられる
    • ステージ0:愚痴ばっかり漏らすような奴
    • ステージ1:自分を高めようと頑張っている人
    • ステージ2:周囲を巻き込んで理想を目指そうとしている方
    • ステージ3:ステージ1・2を実行していて尊敬される状態
  • 「魂のステージ」を上げるには、自分を磨くこと・周囲を巻き込むこと・その精度と練度を高めることで実現できる
データサイエンティストの書評ブログ
趣味が読書くらいしかない駆け出しデータサイエンティストの書評ブログです。日々の勉強のアウトプットや趣味の読書のおすすめをしていきます。
一般社団法人 データサイエンティスト協会
当協会では、データサイエンティストのスキル要件の定義・レベル認定などの個人のキャリア形成に関する活動を通じて、人材と企業間の交流促進による雇用機会の創出や、企業間取引の活性化を目的としたビジネス機会の創出など、高度人材の育成と業界の健全な発展に貢献するさまざまな普及活動を行うことを目的としております。

コメント

タイトルとURLをコピーしました