【とにかく読め!】社会人の読書がなぜ必要か考察する

コラム

本記事では、社会人の読書について考察していきます。
私は、この書評ブログを書いているくらいですので、人よりは読書をしている自信はあります。趣味にも読書を入れるほどです。とはいえ、時期や興味関心の移り変わりで多少読書量は増減します。そんなことも踏まえて、徒然なるままに書いていきます。

時間がない人向け 本記事のまとめ

  • 社会人は読書を結構しているかも
  • 読書のメリットはほぼ無限にある
  • 読書が必要な人は知的労働者
  • 必要な読書の大きなジャンルは、お金系・自己啓発・ビジネス書

これからも継続して給料を上げたりスキルアップしていくためには、継続した読書習慣が絶対に必要です。習慣にして楽に読書していきましょう。本当の出会いは素敵ですよ!

社会人の読書の実態

社会人の読書に関する実態は以下の通りです。

Job総研による『2021年 秋の読書実態調査』を実施 増えた自宅時間背景に4割が読書時間増 8割が習慣的に読書
ライボのプレスリリース(2021年10月18日 09時30分)Job総研による『2021年 秋の読書実態調査』を実施 増えた自宅時間背景に4割が読書時間増 8割が習慣的に読書

上記の調査では、コロナ禍を経て読書習慣がより定着した、と考察しています。非常に良いことですね。ではなぜ良いのでしょうか。

本記事では、社会人になぜ読書が必要かを考えてまいります。

なぜ必要かを考える

まずは一般論の前に私の実体験を記載します。必要という観点ではなく、読書をしていてよかった点を書いてみます。

  1. ロジカルシンキングを身につけることができた
  2. 物事の全体感を掴むことができるようになる
  3. 長文の活字に抵抗がなくなる
  4. 文章を論理的に捉えられるようになる
  5. 文章を論理的に書く音ができるようになる
  6. 他人の経験や知識をインプットすることができる
  7. インプットしたことを実践し、自分だけでは辿り着けなかった地点に飛び級できる
  8. 自主的な学習をしていることを通して、自己肯定感を得ることができる
  9. 目標や達成したいことに対してモチベーションが上がる
  10. 教養が身につく
  11. 本を読んでいる人として見られる→若くても大人として扱われることが多い
  12. 歴史を知ることができる
  13. トレンドを知ることができる
  14. ・・・

というような形で、枚挙にいとまがないことがわかっていただけたかと思います。

以上のことを踏まえ、社会人になぜ読書が必要かを広い視点から考えてみます。

社会人として必要なことは、労働や創造によって社会に価値を生み出すことです。それの対価として賃金や報酬を得ます。
ということは社会に対して価値を生み出すことが必要なわけです。ただし、みんながみんな価値をうい出すわけではなく、間接的な貢献を通して価値を生み出しています。そして大半の社会人が間接的にでしか価値を生み出すことはできません。つまり、労働によって価値を生み出しています。

ということは、労働の質を上げなければ、労働の対価としての賃金を上げることはできないのです。

つまり、社会に生み出す価値を高めるため(=賃金を上げるため)に読書が必要なのです。
一段論理が飛躍していますが、これを読んでくださっているみなさんの頭脳であれば、その補完は脳内で行われていると思います。私が冒頭読書をして良かったことに記載している通り、枚挙にいとまがないほどのメリットがあるからこそ、読書は社会に生み出す価値を高めることができるのです。

読書は誰に必要か

社会人にとって読書が必要なことをご理解いただけたかと思います。

では次に、具体的に誰にとって必要なのかを説明します。
結論、知的労働をしている人です。

申し訳ありませんが、肉体労働や単純労働をしている方々は、読書との相性は悪いと思います。主にデスクワークと言われるような仕事です。
とはいえ、私も経験があるのですが、データサイエンティストになる前、古い体質の組織で事務系の職種でした。特に上司や先輩の指示を着実に遂行していくことが評価されていました。つまりデスクワークでも単純労働ということがあります。そういった方には読書による価値の向上は難しいかと思います。
その対処法は、今の仕事を知的労働にシフトするです。ただ古い体質の組織などだと、何かを変えようとすることが難しいかもしれません。そういった場合の対処法は、転職です。

それらも踏まえて、知的労働する方向けに読書が必要と考えています。

どんな読書が適切か

それではどんな読書が適切なのかを説明します。

私の考え方は、職種によって異なると考えています。ただ、職種は違えど、知的労働をするみなさんに共通しているものがあります。

それはお金を稼ぐことです。

社会の構造を知って、どのポイントでお金が発生しているのか。なぜ発生しているのか。そういったことを読書を通じて勉強し、理解することで全ての知的労働者に有益な情報を得ることができます。
まずそういったことを学べるような読書をするべきだと考えます。
ジャンルでいうと、お金系の書籍などが良いかもしれません。

次に必要なのは、スキル云々の前に人として成長し尊敬される人物である人です。そういった内面を磨くための書籍を読むべきかと思います。
特に、常に誠実であったり、努力を重ね成長を続けることができたり、他者にポジティブな影響を与えられることは非常に重要なスキルであると考えます。
ジャンルでいうと、自己啓発系の書籍が良いかもしれません。

次に必要と考えるのは、ロジカルシンキングです。知的労働である仕事の共通思想はロジカルシンキングです。事実と事実を繋ぐこと、論理と論理を繋ぐこと、目標と現状を繋ぐこと、すべてロジカルシンキングがつなぎ役になってくれます。
このスキルを身につけられる書籍を読むことをお勧めします。ジャンルでいうと、ビジネス書のロジカルシンキング系の書籍ですね。

これらのおすすめ書籍はページの最後に紹介しているので、知りたい方はぜひご参照ください。

要約すると、社会の仕組みをお金の面から知り、自分の内面を磨き、ロジカルシンキングを身につけるということになります。
社会は常に変わっているので、資格のように達成して終わりということはありません。読書を継続的に重ね磨き続けることが重要なので、読書が必要なのです。

まとめ

  • 社会人は読書を結構しているかも
  • 読書のメリットはほぼ無限にある
  • 読書が必要な人は知的労働者
  • 必要な読書の大きなジャンルは、お金系・自己啓発・ビジネス書

これからも継続して給料を上げたりスキルアップしていくためには、継続した読書習慣が絶対に必要です。習慣にして楽に読書していきましょう。本当の出会いは素敵ですよ!

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